登場人物&このブログについて
ブログを読んでいただきありがとうございます!!
つたない文章と、うまくないマンガですが、平地の生活では考えられない、愛すべき山あいの村人達の生態を描いています。
村へ嫁ぐ予定のある方、村へ移住を考えている方はもちろん、ちょっと普通じゃない(←悪い意味じゃないですよ)村生活をのぞいてみたい方、クスッと笑ってほんわりしたい方に、是非読んでもらいたいと思っています。
登場人物
このブログの主要登場人物、田舎森家のメンバーをご紹介します。
田舎森 マウ(私)
このブログの筆者(独特の雰囲気のAB型)
新興住宅地育ち&都会で社会人1人暮らしをしていたが、なんと結婚した相手は、村育ちの長男だった。 4年弱の都会暮らしを経て、旦那の育った村で同居を開始。知り合いゼロからの村生活に奮闘中。 基本は穏やかな性格だが、思った通りにならないと、すぐにイライラして、悪い空気を発する事も。
田舎森 山男(旦那)
筆者の旦那さま(永遠の小学3年生のB型)
村で育ち、長男のため、家を継ぐように言い聞かされて育った、マイペースで自由人のくせに家族愛を裏切れずにしっかりと家を継いだ本質が優しい男。 自由にフラフラしているようで、気配り上手で女性的な面がある。ちょっと変わり者?のこだわり派。
田舎森 茶太郎(息子)
筆者の1人息子(わがまま放題のB型)
筆者と同様、3年ほどの都会生活を経て村人になった。人を育てるのが、仕事でも家庭でも苦手な筆者に育てられたので、やりたい放題のマイペース…殿様のように生活中。愛想良しで、村のお年寄りたちともすぐにおしゃべりして仲良しに。
田舎森 じぃじ(義父)
筆者のお義父さま(優しいB型!でも昔は…らしい)
筆者の旦那さまのお父さん。孫の茶太郎を可愛がる目尻が下がりっぱなしの優しいお義父さんだが、昔はなかなか手強い方だったそう。 大工とお茶農家の兼業さんで、現在はお茶栽培に専念。
田舎森 ばぁば(義母)
筆者のお義母さま(家庭を支えとにかくよく動くB型)
お義父さんと同じ村同じ地区で育ち結婚。若い頃なかなか手強かったお義父さん一家を支えて、とにかくよく働く動く昔ながらの女性。とっても優しく、いつも筆者を助けてくれる存在。旦那さんが村へ帰ったのもお義母さんの愛情を裏切れなかったかららしい。